愛猫へ


いつから一緒に居ただろう

いつも気ままに過ごしてた

いつも優しい気持ちにしてくれて

いつも癒しを与えてくれた

ふいに顔を見せに来たと思ったら

突然眠りについてしまった

いつも通りにご飯を催促しにきてよ

撫でてと催促しにきてよ

もうそんな存在はいないんだと

しばらくしてから実感させられる

どうか今度はもっと幸せになれますように

どうか楽しい人生を送れますように

そしてありがとう